[授業後014] 外国語(活動)の授業を考える枠組みとしての「足場」と「挑戦」
先日、院生・学生メンバーと共に西伊豆町を再び訪問し、前回とは別の小学校で4年生と5年生の授業を参観した。
先日、院生・学生メンバーと共に西伊豆町を再び訪問し、前回とは別の小学校で4年生と5年生の授業を参観した。
講師・助言者を務める研修の公開授業で、5年生のWe Can! 1, Unit 7に基づく授業を観た。
編者の若有保彦先生(秋田大学)にご恵投いただいた 『若林俊輔先生著作集① 雑誌連載記事』語学教育研究所. は、読み始めた […]
ご恵投いただいた、 石井 英真(編)『授業改善8つのアクション』東洋館出版. を読了。失礼ながら、予想以上に良い本だった […]
院生から拙博論*1に対するリクエストがあり、久しぶりにフォルダを開いたら「四章加筆候補」というファイルを見つけた。結局加 […]
この時期は特に、火曜水曜の授業日以外、ほぼ大学にいない。助言者・共同研究者として小中学校・高校の研究授業や協議会、研修会 […]
授業後010とは別の附属中学校の教育研究発表会の記録。ここは全体の枠組みを見事に昇華していると思う(研究部の先生がたには […]