[本114] 小塩『大学生ミライの信頼性と妥当性の探究』/毛塚『社会科学のための統計学入門』
あれこれの仕事が重なると、腰を据えて読書する時間がなかなか取れないのがストレスなのだが、あれこれの仕事からの逃避でかえっ […]
あれこれの仕事が重なると、腰を据えて読書する時間がなかなか取れないのがストレスなのだが、あれこれの仕事からの逃避でかえっ […]
今の学生たちにとって新書はもう有効に機能するメディアじゃないのかもと思っていたが、稲垣・波多野『人はいかに学ぶか』がまだ […]
移動中の読書。話の枕として(著者自ら)批判した教科書の記述はどう改訂したらよいのか、歴史の先生方は現状の教科書あるいは改 […]
鹿毛雅治 (2022).『モチベーションの心理学: 「やる気」と「意欲」のメカニズム』中央公論新社. 学生はよく卒論のテ […]
大学教員となって15年目に、15年ぶりに本書を読み直してみると、あまりにも自分の血肉と化している部分が多くて、結局大津先 […]
読んでいてあちこちで気持ちが温かくなる一方で、安易に「子ども理解」なんて語れないなと思わせてくれる良い本で、教育実習の前 […]