[雑感109][本097] 木村『異言語間コミュニケーションの方法』
先日開催された学部イベントの前後にこういう文献を読む機会があると良いなと思う。 木村護郎クリストフ (2021).『異言 […]
先日開催された学部イベントの前後にこういう文献を読む機会があると良いなと思う。 木村護郎クリストフ (2021).『異言 […]
ズシリと重たい一冊の刊行を研究同人として心から慶んでいる。腰を据えて…と思ったが頁をめくる手は止まらず一気呵 […]
武田 信子・多賀 一郎 (2022).『教師の育て方: 大学の教師教育×学校の教師教育』学事出版. 教師教育の諸問題を認 […]
過日、高校の先生とのミーティングで立て続けに相談されたのが、ALTとのティームティーチング(TT)のことだった。
教育関係者でも細かい事情を知らない人は少なくないので読むべきだが、本書の内容をどう一般の人に伝えて本当にのっぴきならない […]
過日、日本教育方法学会の第25回研究集会「データ駆動型社会に向き合う授業研究(1)ー授業をどう捉えるかー」に参加した。
後半、幻聴や脳神経科学的な議論になるとやや関心から離れたが、全体としては「へえ」、「ほう」と思うことが多く、興味深く読み […]