[本088] 川口(編)『教育格差の診断書』
川口 俊明(編) (2022).『教育格差の診断書: データからわかる実態と処方箋』岩波書店. 見た目以上に重厚な良書で […]
川口 俊明(編) (2022).『教育格差の診断書: データからわかる実態と処方箋』岩波書店. 見た目以上に重厚な良書で […]
英語授業を語る会・静岡で、そういう時間があれば紹介しようと思っていた文献。
4月から始まる高校の新課程で、外国語科に負けず劣らず、あるいはそれ以上に激変を被るのが国語科である。そのことは数年前の時 […]
読みやすく、コンパクトにこれまでの研究成果がまとめられており、現在、小中高の教育に関わる人の必読図書と言って良い。 志水 […]
前記事と同じ動機でこちらも絡めたら面白いかなと思って目を通したが、絡められなかったもの。 坂本 旬・山脇 岳志(編) ( […]
某書評原稿を書く際に対比したら面白いかもと思って目を通したが、結局対比する必要がなかった文献。 稲垣 忠・佐藤 和紀・堀 […]
読み終わって、渡辺貴裕さんのnoteを読んで、さすが渡辺さんとなった。 脇本 健弘・町支 大祐 (2021).『教師が学 […]