[本083] 佐藤(編)『学習する社会の明日』
教育学関連の講座モノではないので、つい最近まで存在を知らなかった。 佐藤 卓己(編) (2016).『岩波講座 現代 第 […]
[本082] 貴戸『個人的なことは社会的なこと』
東京新聞での2013〜2021年の時評連載をまとめたもので、息抜き読書で寝る前にちろちろ読んでいたのだが、とても良かった […]
[本081] 小泉(編)『実例でわかる 英語スピーキングテスト作成ガイド』
仕事の関係で今後も何度か参照して読み込むことになるだろうが、とりあえずさっと目を通した印象として。 小泉 利恵 (編) […]
[レビュー059] 筒井『社会学: 「非サイエンス」的な知の居場所』
誰がいつ読んでも多くを得られるというわけではないが、ある程度経験を積んだ研究者にとってはものすごく重要な示唆をくれる必読 […]
[本080] 中島・権・呉・榎井『公立学校の外国籍教員』
日本の学校教育の一環としての外国語教育に関わる者として 中島 智子・権 瞳・呉 永鎬・榎井 縁 (2021).『公立学校 […]