[本168] 栗田『思考の方法学』
栗田 治 (2023).『思考の方法学』講談社. 特に前半、なるほど卒論・修論指導でこう説明すれば良いのかと随所で思わせ […]
栗田 治 (2023).『思考の方法学』講談社. 特に前半、なるほど卒論・修論指導でこう説明すれば良いのかと随所で思わせ […]
樋田 大二郎・樋田 有一郎 (2018).『人口減少社会と高校魅力化プロジェクト: 地域人材育成の教育社会学』明石書店. […]
郡山 幸雄・宮木 幸一 (2023).『多数派の専横を防ぐ: 意思決定理論とEBPM』日本経済新聞出版. 残念ながら期待 […]
奥村 高明・有元 典文・阿部 慶賀(編) (2022).『コミュニティ・オブ・クリエイティビティ』日本文教出版. 阿部さ […]
奈須 正裕・岡村 吉永(編)『転移する学力』東洋館出版社. 近い時期に刊行された『個別最適な学び」と「協働的な学び」の一 […]
恒吉 僚子・藤村 宣之(2023).『国際的に見る教育のイノベーション: 日本の学校の未来を俯瞰する』勁草書房. 各教科 […]
ジョン・フィールド(佐藤 智子・西塚 孝平・松本 奈々子(訳))(2022).『社会関係資本: 現代社会の人脈・信頼・コ […]