[レビュー035] 『日本理科教育史』から学ぶべきこと(板倉, 1968)
比較的、時間に余裕のある時期に進めておく作業として。 板倉 聖宣 (1968).『日本理科教育史: 付・年表』第一法規. […]
比較的、時間に余裕のある時期に進めておく作業として。 板倉 聖宣 (1968).『日本理科教育史: 付・年表』第一法規. […]
前記事のような読後コメントとも違って、 滝浦 真人・佐藤 良明 (2017).『異言語との出会い: 言語を通して自他を知 […]
過日の全国英語教育学会(島根大学)で購入し、編者の一人からもゼミ生用献本をいただいた、 藤原 康弘・仲 潔・寺沢 拓敬( […]
ここ最近は、各人が読みたい論文を事前に指定し報告しているSkype読書会。 Zamary, A., & Raws […]
渡辺 貴裕さん(東京学芸大)の薦めで手に取り、興味深く拝読した(著者の一人は勤務先で教職科目を担当してくれていたのだが、 […]
今年度の予定がようやく片付いてきて、昨日今日あたりから「オレたちの3月はこれからだ!」という時間を迎えることができている […]
レビューというか、研究ノートというか草稿というか。昨年末に北大で開催された後輩との研究会(注1)の指定文献が 広田 照幸 […]