[本][旧記事] 『教師になること,教師であり続けること』
前記事の「完成品としての教師モデル」という言い方は, グループ・ディダクティカ(編) (2012).『教師になること,教 […]
前記事の「完成品としての教師モデル」という言い方は, グループ・ディダクティカ(編) (2012).『教師になること,教 […]
若手の研究会で『人間形成と教育』を読んでいます。堀尾さんのまとめのおかげで,ピアジェ・遠山・勝田らの把握がより立体的にな […]
最近の活動はWebページやFacebookのほうをちょこちょこ更新していて,日々のたわいもないことはTwitterでつぶ […]
外国語教育・第二言語習得研究において「教師教育」がどういう風に捉えられているか(また捉えられてきたか)の全体像が欲しくて […]
引き続きTESOL Quarterly 46(3)を読む。前記事で触れた Shin, S. K. (2012).  […]