[レビュー076] 八田・渡邉『高等学校 観点別評価入門』
いただきもの。私自身、ここ数年は先生がたと評価の話ばかりしている気がするし、それ以前からアセスメントは(英語)教員養成課 […]
いただきもの。私自身、ここ数年は先生がたと評価の話ばかりしている気がするし、それ以前からアセスメントは(英語)教員養成課 […]
著者自身も最後に断っている通り、本書の学習法が「究極」とは全然思わないが、関係者の多くが大なり小なり辿ってきた王道がまと […]
8月末〜9月頭に参加したEuroSLAで、Multilingual Mattersの文献が30%程度の値段で売っていた。 […]
為末 大・今井 むつみ (2023).『ことば、身体、学び: 「できるようになる」とはどういうことか』扶桑社. 為末さん […]
ことばのまなび工房(監修)・若林茂則(編) (2023).『英語の教室で何ができるか』開拓社. 著者のお一人・大津由紀雄 […]
鹿島 茂 (2003).『勝つための論文の書き方』文藝春秋. 先日読んだ『思考の技術論: 自分の頭で「正しく考える」』で […]
奈倉 有里 (2023).『ことばの白地図を歩く: 翻訳と魔法のあいだ』創元社. とても良いシリーズのとても良い本。特に […]