[本112] 小田中『歴史学のトリセツ』
移動中の読書。話の枕として(著者自ら)批判した教科書の記述はどう改訂したらよいのか、歴史の先生方は現状の教科書あるいは改 […]
移動中の読書。話の枕として(著者自ら)批判した教科書の記述はどう改訂したらよいのか、歴史の先生方は現状の教科書あるいは改 […]
鹿毛雅治 (2022).『モチベーションの心理学: 「やる気」と「意欲」のメカニズム』中央公論新社. 学生はよく卒論のテ […]
日本教育方法学会第58回大会(山口大学)の感想。 課題研究Ⅰ。教育方法学者の多くにとって「授業」は、端的に研究の目線で言 […]
読んでいてあちこちで気持ちが温かくなる一方で、安易に「子ども理解」なんて語れないなと思わせてくれる良い本で、教育実習の前 […]
中村(新井)清二さんに紹介してもらった文献で、なかなかよかった。細かいことを言えば調査法や分析に意見すべきことはないでは […]
移動中の読み物。先日紹介した同著者の『子どもに学ぶ言葉の認知科学』よりこざっぱりしていて、全体としてはこちらの方がよくま […]
これは本当に良い本。教職を志望する学生や、教職に就いたばかりの若い先生には、できるだけ早くこういう本に出会ってほしいし、 […]