[本164] 恒吉・藤村『国際的に見る教育のイノベーション』
恒吉 僚子・藤村 宣之(2023).『国際的に見る教育のイノベーション: 日本の学校の未来を俯瞰する』勁草書房. 各教科 […]
恒吉 僚子・藤村 宣之(2023).『国際的に見る教育のイノベーション: 日本の学校の未来を俯瞰する』勁草書房. 各教科 […]
ヘンリー・A・ジルー(渡部 竜也(訳))(2014).『変革的知識人としての教師: 批判的教授法の学びに向けて』春風社. […]
理系的なことでも文系的なことでも,「わかった気がする」を何層にも積み重ねているだけなんじゃないか。 だから「完璧にわかり […]
奈須 正裕・伏木 久始(編)(2023).『個別最適な学び」と「協働的な学び」の一体的な充実を目指して』北大路書房. 立 […]
渡邉 雅子(2023).『「論理的思考」の文化的基盤: 4つの思考表現スタイル』岩波書店. 著者のこれまでの研究の集大成 […]
柾木 貴之 (2023).『国語教育と英語教育をつなぐ: 「連携」の歴史、方法、実践』東京大学出版会. だいぶ遅くなって […]
大江耕太郎・大根田頼尚 (2023).『教育現場で役立つ!データ活用術: データの収集・分析・活用まで』 日本評論社. […]