[レビュー][旧記事]『明日の英語教育を考える』をめぐる「論争」で学習英文法シンポジウムをさらにふり返る。
かつて雑誌「教育」(国土社)において、黒川泰男『明日の英語教育を考える』(1979年、三友社)の書評に端を発する、号をま […]
かつて雑誌「教育」(国土社)において、黒川泰男『明日の英語教育を考える』(1979年、三友社)の書評に端を発する、号をま […]
文法指導を対象としたものではないが、最近刊行された 田中武夫・島田勝正・紺渡弘幸(編) (2011).『推論発問を取り入 […]
Thornbury (1999)は、「なぜ文法を教えるのか」(Why teach grammar?)という章(pp. 1 […]
日曜日の朝日新聞書評欄で、『隠れていた宇宙』という本が紹介されていた(2011年9月11日朝刊14面) あのとき別の選択 […]
松井先生が事前公開質問中でも触れ、江利川先生が(ブログでも応答し)シンポジウムでも絶版の状況を嘆いた 宮田幸一(1961 […]
前記事「”pedagogical grammar”概念の整理」の補足。Swan (1994)やL […]
最中にTwitter (#keiopg)でも色々つぶやいたが、10日の学習英文法シンポジウム(慶應大学)に参加した。事前 […]