[本][旧記事] 英語教育における『リスク社会の授業づくり』を考える
献本していただいたのは5月だというのに,すっかり遅くなってしまった。改めて御礼申し上げるとともに,非礼を詫びる次第。 子 […]
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前記事の「完成品としての教師モデル」という言い方は, グループ・ディダクティカ(編) (2012).『教師になること,教 […]
若手の研究会で『人間形成と教育』を読んでいます。堀尾さんのまとめのおかげで,ピアジェ・遠山・勝田らの把握がより立体的にな […]
最近の活動はWebページやFacebookのほうをちょこちょこ更新していて,日々のたわいもないことはTwitterでつぶ […]