[本160] 奈須・伏木(編)『個別最適な学び」と「協働的な学び」の一体的な充実を目指して』
奈須 正裕・伏木 久始(編)(2023).『個別最適な学び」と「協働的な学び」の一体的な充実を目指して』北大路書房. 立 […]
奈須 正裕・伏木 久始(編)(2023).『個別最適な学び」と「協働的な学び」の一体的な充実を目指して』北大路書房. 立 […]
岡本 裕一朗 (2023).『いま世界の哲学者が考えていること』朝日新聞出版. 箸休め的な読み物。2016年の文献に第7 […]
渡邉 雅子(2023).『「論理的思考」の文化的基盤: 4つの思考表現スタイル』岩波書店. 著者のこれまでの研究の集大成 […]
福田純也・矢野雅貴・田村祐 (編) (2023).『第二言語研究の思考法: 認知システムの研究には何が必要か』開拓社. […]
柾木 貴之 (2023).『国語教育と英語教育をつなぐ: 「連携」の歴史、方法、実践』東京大学出版会. だいぶ遅くなって […]
大江耕太郎・大根田頼尚 (2023).『教育現場で役立つ!データ活用術: データの収集・分析・活用まで』 日本評論社. […]
トマ・ピケティ(村井 章子(訳))(2023).『自然、文化、そして不平等: 国際比較と歴史の視点から』文藝春秋. 講演 […]