[雑感123] Authenticity概念の分類から
8月末〜9月頭に参加したEuroSLAで、Multilingual Mattersの文献が30%程度の値段で売っていた。 […]
8月末〜9月頭に参加したEuroSLAで、Multilingual Mattersの文献が30%程度の値段で売っていた。 […]
為末 大・今井 むつみ (2023).『ことば、身体、学び: 「できるようになる」とはどういうことか』扶桑社. 為末さん […]
ことばのまなび工房(監修)・若林茂則(編) (2023).『英語の教室で何ができるか』開拓社. 著者のお一人・大津由紀雄 […]
尾花山 和哉・株式会社ホクソエム(編) (2023).『データ分析失敗事例集: 失敗から学び、成功を手にする』共立出版. […]
鹿島 茂 (2003).『勝つための論文の書き方』文藝春秋. 先日読んだ『思考の技術論: 自分の頭で「正しく考える」』で […]
半数の著者の個別の論考は読んだことがあったが、「ナチュラル・ペダゴジー」に関する文献をまともに読んだのは初めて。NP理論 […]
奈倉 有里 (2023).『ことばの白地図を歩く: 翻訳と魔法のあいだ』創元社. とても良いシリーズのとても良い本。特に […]