[レビュー067] 小松(編)『遊び心でコミュニティーの再生を』
中村(新井)清二さんに紹介してもらった文献で、なかなかよかった。細かいことを言えば調査法や分析に意見すべきことはないでは […]
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移動中の読書。言語哲学の入門書となるとこうならざるを得ないのかもしれないが、私にとっては池上嘉彦先生の意味論の文献や、本 […]
十分以上の読み応えがあった。 E. H.カー(近藤 和彦(訳))(2022).『歴史とは何か 新版』岩波書店. 学生時代 […]
移動中の読み物。先日紹介した同著者の『子どもに学ぶ言葉の認知科学』よりこざっぱりしていて、全体としてはこちらの方がよくま […]
昨年末に刊行した『どうする、小学校英語?: 狂騒曲のあとさき』の企画で対談を収録することになり、中京大学国際学部の洒落た […]
大津先生からのいただきもの。 大津 由紀雄・今西 典子・池内 正幸・水光 雅則(監修)、杉崎 鉱司・稲田 俊一郎・磯部 […]