[レビュー024] タスクに基づく学習者の産出研究: 現状と課題(Plonsky & Kim, 2016)
ARAL最新号の読書会。4回目は、 Plonsky, L., & Kim, Y. (2016). Task-ba […]
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私の記録が正しければ、Skype読書会も通算で35回を超えた。4月からARAL最新号の記事を順に読んでいる。2回目は、 […]
前記事([雑感040])の補遺。「名が何なのかではなく、それが本物のバラかどうかが大事だ」ということと、それと実践研究と […]
卒論・修論添削の合間の年末年始読書。 ノーム・チョムスキー(福井 直樹・辻子 美保子(編訳))(2015).『我々はどの […]