[レビュー030] 英語教育の公教育における位置についての覚書(広田・宮寺(編), 2014)
レビューというか、研究ノートというか草稿というか。昨年末に北大で開催された後輩との研究会(注1)の指定文献が 広田 照幸 […]
レビューというか、研究ノートというか草稿というか。昨年末に北大で開催された後輩との研究会(注1)の指定文献が 広田 照幸 […]
ここに勤める限り、年末年始は卒論添削と共にある。その文章を見るにつけ、数年前からもにょっていることの一つにチルダ(~)の […]
ARAL最新号の読書会。10回目は、 Van den Branden, K. (2016). The role of t […]
特集「心理学の再現可能性: 我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこに行くのか」『心理学評論』59, 1. を読 […]
ここ2年、文法指導について扱った授業の課題として、 理解・使用に苦労した(あるいは現在、苦労している)文法項目 最も説明 […]
ARAL最新号の読書会。4回目は、 Plonsky, L., & Kim, Y. (2016). Task-ba […]
私の記録が正しければ、Skype読書会も通算で35回を超えた。4月からARAL最新号の記事を順に読んでいる。2回目は、 […]