[本138] 小島『外国語をつかって働きたい!』
とても良い本で、共感することの多い学生がウチにはいっぱいいそう。それだけではなく、英語教育関係者にも示唆的な部分が少なく […]
とても良い本で、共感することの多い学生がウチにはいっぱいいそう。それだけではなく、英語教育関係者にも示唆的な部分が少なく […]
様々な分野の人が手に取っている報告を見かけるのでコメント不要かなとも思いつつ、読了。 岡野原 大輔 (2023).『大規 […]
村上 靖彦 (2023).『客観性の落とし穴』筑摩書房. 前半は、現在読書会で読んでいる『質的研究アプローチの再検討』に […]
氏岡 真弓『先生が足りない』岩波書店. いま子どもを学校に通わせている人はもちろん、日本に暮らす人はみなこの本を読みまし […]
山中司・神原一帆 (2023).『プラグマティズム言語学序説: 意味の構築とその発生』ひつじ書房. いただきもの。そもそ […]
スタニスラス・ドゥアンヌ(松浦 俊輔(訳))(2021).『脳はこうして学ぶ: 学習の神経科学と教育の未来』森北出版. […]
斎藤 兆史 (2023).『英語達人列伝II: かくも気高き、日本人の英語』中央公論新社. 初めて知ることが多く、杉本鉞 […]